<h1>肝機能(γ-GTP)の数値のボーダーライン</h1>

肝機能(γ-GTP)の数値のボーダーライン

肝機能(γ-GTP)の数値のボーダーライン肝機能の正常化をはかる、γ-GTPの数値を正常にするにあたって、頭に入れておきたいのが、基準値についてです。

 

大まかに、γ-GTPの数値が[50IU/リットル]を超えると、精密検査や治療が必要になると言われていますが、具体的には性別によって違いがあります。

 


男女の基準値の違い
  • 男性…10〜50IU/リットル
  • 女性…9〜32IU/リットル

 

以上のように、男女で違いがあります。

 

いずれにしても、上記の基準値を大幅にオーバーした場合には、精密検査や治療が必要になります。

 

ちなみに、γ-GTPの数値が高くなると、肝臓内でトラブルが起きている状態ですので危険です。肝硬変など、治りにくい肝臓の病気を発症するリスクも高まります。

 

また、ほんの少し基準値をオーバーしているだけでも、軽視するべきではありません。たとえ、男性で51IU/リットルと、基準値を僅かに上回っているだけでも、異常値に変わりありません。

 

脂肪肝や肝障害のリスクがありますし、すでに発症しているかもしれません。そもそも、肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど、何らかのトラブルが起きても症状があらわれにくいのです。

 

したがって、症状が出てない、数値が少し高いだけといっても、侮ってはいけません。初期状態なら改善の余地がありますから、早めに詳しい検査を受け、専門医のもとで治療を行いましょう。

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