<h1>γ-GTPの数値が高くなると…</h1>

γ-GTPの数値が高くなると…

γ-GTPの数値が高くなると…γ-GTPの数値が低い分には問題ありませんが、反対に数値が高いと大問題です。
今一度、基準値を振り返ってみましょう。
男性…10〜50IU/リットル
女性…9〜32IU/リットル
もっとも、数値が100を超えていたら早急に治療が必要です。

 

やや高いくらいでも、侮ってはなりません。
γ-GTPの数値は、肝機能の数値ですから、高いだけ肝機能の病気リスクも高くなります。
たとえば、脂肪肝や肝炎、肝硬変、肝がんなど。
病気によっては治りにくく、発見が遅れると命に関わる場合もあり、非常に危険です。
γ-GTPの数値が高いとき、病気以外にも胆道が圧迫されているリスクも考えられます。

 

肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、上記のようにトラブルが起きていたとしても、自覚症状がほとんどありません。痛みや不快感に気付いた頃には、悪化している可能性があります。
ですから、定期的に健診を受けて、数値の状態を把握することが重要になります。

 

ちなみに、初期症状としては、「お酒に弱くなった、お酒を美味しい感じない、黄疸(おうだん)が出た」といった症状が見られます。

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